労働生産性向上 エクセルその1

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2017年5月18日に、労働基準法と労働者災害補償保険法と労働時間について、セミナーをする機会がありました。

話の前半は、労基法で規定されている労働時間と休日について、また、その労働時間の規定を順守するために労働時間を適正に把握する義務が事業主にはある。という話をしました。

残業代を払うべきだとか、36協定をまず締結届け出るべきだ等の問題ではなく、我々は事業の目的であるアウトプットを達成するために事業をなしていると思うし、
よりよいアウトプットを提供し安定継続するために働く人を雇用しているわけで、短い労働時間で達成すればそれに越したことはない。

おまけに健康に影響が出るほどの長時間働いてほしいなど考えておられないはずと。その話になると、ご参加の事業主さん方は、とても納得していただけたような表情になりました。
そこでそのためには、労働生産性を上げましょう。効率よく仕事をしてもらう仕掛けつくりは、事業主や上司の役目ですね。という話に及びました。
もうほとんど手を打っているから思いつかないかもしれませんが、ほんの一例を紹介しましょう。

ウィンドウズエクセルで作業をしていて、次の作業に移ったがもう一度同じエクセルを開きたいとき、ハードディスク等の保管場所の入り口の中からそのエクセルファイルを探すよりも、図のように「最近表示した場所」から探すと、2クリックほど早く目的のファイルにたどり着けるはずです。

20170520

効率よく事務作業をしようとすることに、部下が気が付いていないときは、こうした事務効率を楽しんで取り組んでいくようにそのきっかけをつくる必要があると思います。あとは部下が自発的に効率できる手法探しを継続してくれればいいわけです。 これからしばらく、この生産性向上シリーズを投稿したいと思っています。