ビジネスガイド 2013.11号に寄稿しました

人事パーソンの雑誌 ビジネスガイド 2013.11号に寄稿しました。
連載高年齢雇用制度の運用事例と今後の課題として、P52~P59の8ページです。

大先輩に出版社を紹介していただき、私は第2回の高年齢者事例紹介を担当しました。この後にも専門家の記事が3回ほど連載で続く予定です。

今回の私の記事は、「76歳の技術専門職をフルタイム勤務で雇用する会社の例」です。関与先の取締役と社員に取材取材協力をしていただき無事に原稿を収めることができました。インタビューに快く承諾いただき本当にありがたいと思います。

また、今回はこれまでの執筆の中心であった法令や制度の紹介ではなく、企業や社員の方の実情をレポートしました。こうした内容をまとめるのはいつもと違う経験になりました。出版社の編集担当の方にはいろいろとお世話になりました。ありがとうございます。

企業の人事が、これから高齢者の雇用を考える上で参考にしていただける事例となれば嬉しいです。
日本法令のウェブサイトからご購入はこちらから

メンタルに関連する傷手セミナー 

新年度、以前から担当している企業福祉共済総合研究所のセミナー講師を引き続き予定しています。

傷病手当金の実務は、母体の企業の労務管理と密接にかかわりがあることを話す機会が増えました。

協会けんぽの傷病手当金の疾病別トップは、うつ病を含む精神及び行動の障害です。(26.3%、平成23年10月現金給付受給者状況調査報告)

退職後に一定の要件に当てはまる人が受ける資格喪失後給付では、うつ病を含む精神及び行動の障害が42.72%と高くなっています。
(同上の調査結果より)

メンタルヘルスの傷病手当金セミナーから始めた講師も、給付を中心にテーマが多彩になってきました。
13回の日程が決まっています。健保組合や共済組合の事務長や職員の方々が主に受講されます。
給付を必要とされる方々に合理的に給付が行われるよう、参加者と理解を深めていきたいと思います。

セミナーテーマ予定
・傷病手当金メンタル編
・健保中堅社員フォローアップセミナー
・女子職員セミナー
・傷病手当金動向(社会保険審査会を読む)
・健保組合地域の支部等での現金給付セミナー

新刊!人事労務の手続きと書式・文例 

Facebookでは一足早く掲載したのですが、執筆参加し、第一章の採用・募集の後半を担当した書籍が完成しました。
雇用形態の多様化をふまえ労務管理で必要な書式と文例を雇用形態別に解説しています。

監督行政への届け出書類は、記載例と注意点がわかりやすく解説しています。

社員へ渡す社内書類の書式例もあり、書類を作成する主旨と労務管理の注意点がわかります。また、一部の社内規定例も紹介しています。

これらは、新卒入社から退職までを想定して編集し、それぞれ根拠法令等と書類保存期間が整理されています。

・加除式書籍 新日本法規出版刊 ウェブからご購入できます
・人事労務手続き研究会著 編集代表 佐藤純氏 執筆者21人 (私、この一人です!)

傷病手当金の社会保険審査会の動向セミナー 

平成24年11月20日、新しいテーマでセミナーをしました。
「傷病手当金の社会保険審査会の動向」です。
平成20年~平成22年までの裁決から6件を紹介し、参加の皆様で実務にあてはめるとどうなるかなど意見を交換しました。
ご参加の中には、これまでに傷病手当金実務セミナー(メンタル編基本内容)を学ばれて、新しい情報を求めてこのテーマにも再度足を運んでくださった方々もおられました。毎回、共助の健保制度の奥深さを感じます。

年内に担当する公開セミナーは
11月28日の健保組合中級職員フォローアップセミナー
12月11日の傷病手当金実務セミナー(メンタル編)

主催の企業福祉・共済総合研究所の告知はトップページの「近日開催のセミナーご案内」こちらです。