雇用調整助成金給付日額の動き

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雇用調整助成金は、新型コロナウィルス関連で事業活動が縮小しており、従業員に休業手当を払うほか、要件に該当すると申請をすることができ、緩和措置が取られています。

今朝の報道によると、現在設定されている給付日額の上限8,330円に対して、与党内からは「上限を15,000円まで引き上げるべき」などの声が出ていて、検討をするような動きがあるようです。

関与する企業で正社員が大半を占める企業様の多くが、従業員に休業手当を通常賃金の60%以上100%まで支払っても、一人1日当たりの給付額が上限の8,330円になっております。給付上限が引き上げられると受給額が増えると思います。動向に注意したいと思います。

 

新型コロナ雇用調整助成金 拡充詳細

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厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症をめぐる状況を踏まえて、雇用維持等を目的にした雇用調整助成金の要件緩和を実施しています。4月1日からさらに緩和措置が始まっています。支給要件の緩和や、申請書類と添付書類も簡素化もありますので、ご利用の方はご検討ください。

現在、休業を実施されている企業では、事業計画に多大な苦労をされていると察しますが、事態が好転し事業活動が正常化するとき、この期間にとられた企業の対応が、その後の社員の方々の活躍につながると信じています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

拡充の概要です。
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20200313